当財団も本シンポジウムの趣旨に賛同し、後援させていただいております。
本シンポジウムは、市民、専門家、行政関係者など、多くの方々を対象に開催されるものです。
ぜひお誘いあわせの上、お越しください。
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今、世界的に外来種の脅威が認識されています。
今年9月に行われた国際自然保護連合の世界自然保護会議でも、関
特に島嶼(島々)では外来種侵入の「予防」が大事だと確認され、
今回のシンポジウムでは、市民(NGO)、行政、専門家のそれぞ
日時:2月25日(土) 12:00開場 12:30~16:30予定
場所:中央大学駿河台記念館670教室(東京都千代田区)
主催:WWFジャパン、日本自然保護協会(NACS-J)
後援:自然保護助成基金
プログラム
基調講演 「なぜ外来生物は増えるのか?その防除の成功の鍵は何か?」五箇公一(国立環境研究所)
話題提供①「WWF-Jがこれから取り組む外来種問題について」権田雅之((公財)世界支援保護基金ジャパン」
話題提供②「沖縄県における外来種問題」佐々木建志(琉球大学農学部博物館)
話題提供③「IUCN世界自然保護会議での勧告について」安倍真理子((公財)日本自然保護協会)
パネルディスカッション「外来種問題解決のために必要なことは何か?」
コーディネーター:草刈秀紀((公財)世界自然保護基金ジャパン)
※入場無料、先着120名
※要事前申込
申込先: NACS-J保護室 外来種シンポジウム担当 umi@nacsj.or.jp
申込方法: ①~④をメールでお知らせください。
(①お名前/②ご所属/③本シンポジウムをお知りになった媒体/
④連絡先(当日連絡先およびFAX番号・メールアドレス(あれば))
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